コンビニのアルバイト体験記 その1【仕事内容と人間関係】

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以前はガソリンスタンドのアルバイトについて記事にしました。

私はセミリタイアしたら恐らくバイトをすると思います。同じくセミリタイアを目指す方はちょっとしたバイトをする方が多いんじゃないでしょうか。 ...
前回の続きを書いていきたいと思います。今回書くのはガソリンスタンドのアルバイトが作業環境的にはどんな感じだったのか、書いていきたいと思います...
前回の続きを書いていきたいと思います。今回書くのはガソリンスタンドのアルバイトの人間関係はどんなものだったのかを書いていきたいと思います。前...
前回までは私が働いていたガソリンスタンドの労働環境の実態について語らせていただきました。その記事がこちら⇓ 今...

このガソリンスタンドがあまりにもブラックだったんで、辞めて次のアルバイト先を探したわけです。

そして、次に選んだのがコンビニです。

理由は楽そうに見えたからです。それに1回アルバイトしようと思って視察したコンビニの店員さんを見てると優しそうなおじさん、おばさんばかりで、アットホームな雰囲気が漂っていたのが大きいですね。

ガソリンスタンドであの体育会系のDQNに煽られ、怒鳴られ、神経がピリピリしたり、客のガソリン入れ逃げを俺のせいにされ、ケツを蹴られ、ケツがヒリヒリしていた頃に比べたら、遥かに穏やかで、天国のような環境に見えました。

そして、視察したアルバイト先で面接を受けに行き、店長と初対面いたしました。

すると、店長は私を一目見て、即採用を決めました。

理由は私が真面目そうな雰囲気だったからそうで。

店長も見た感じ温厚そうな人だったので、ココなら安心して働けるのではないかと思いました。

実際はどうだったか?書いていきましょう。

仕事内容

仕事内容は結構覚えることが多かったですね。

レジ対応だけでも、覚えることはたくさんありました。会計って色んな方法で決済できるわけじゃないですか。現金で支払う人が1番多かったですが、クレジットカード、Edy、QUOカード、ICOCAなどで支払う人も当然いるわけです。

それぞれの支払い方で、対応の手順は異なりましたから、これら1つ1つも覚えないといけなかったわけです。

ほかにレジで対応する業務は公共料金の支払いの対応、チケットの決済対応がありました。

その他は商品の品出し、前出し、欠品チェック、レジ点検、カウンターフーズの調理、期限切れ商品の確認、トイレ清掃、店内床清掃、駐車場清掃、宅急便の受付などがありました。

しかし、作業の1つ1つは簡単なものだったので、作業をやっていくうちにすぐ覚えることができました。

それに作業の1日の流れも毎回同じのルーティンワークだったので、覚えれば先輩に聞かなくても1通りこなせられるようになりました。

後は、たばこの銘柄も覚えないといけなかったりしましたが、たばこを買うお客さんの相手をずっとしていたら、自然と覚えるようになりましたね。

それに覚えろと言われたのは最初だけで、別に覚えなくても店長たちからはそこまでうるさく言われませんでした。

ただ、1つ苦手だったのが、宅配便の対応でした。

この作業だけは手続きが少し複雑で覚える手順も多かったので、なかなか流れを覚えることができませんでした。

到着日がいつになるかとかサイズによって費用が異なりますから、サイズをどう測れば良いのかとか、着払いと前払いで手順がどのように変わるかとか。

おまけにしょっちゅう宅配便の対応をお願いするお客さんがいたわけではなかったので、せっかく覚えてもすぐ忘れることが多かったです。

まぁ逆に宅配物を持ってくるお客さんが少なかったこと自体は幸いではありましたが。

とまぁ、苦手なのはこの宅配物の対応くらいだったでしょうか。他は商品の発注とかありましたけど、あれは私があまりに頼りないせいか、やらされたことはありませんでした。

人間関係

私が働いていたバイト先は40代、50代くらいおばちゃんやおじちゃんなど、結構年配な方が多かったです。

特におばちゃんが大半でした。

若いのは私と1つ下の男の子と、もう1人20代後半の女の人の3人くらいだったかな。

若い人が少なかったので、少数の若い人間だった私はおばちゃん店員にはだいぶチヤホヤされましたね。おじちゃん店員にはちやほやされませんでしたが

それに失敗してもとくに怒られなかったですし、同じミスをしても怒鳴られたりしなかったのには当時びっくりしましたね。

なんせ、あのガソリンスタンドでの過酷な環境で、理不尽な目に遭い、デリケートなケツも蹴られて自信を失ったばかりでしたから。

それに同じ質問を何度聞いても、「前も言ったよね?」とは決して言われたことはなかったです。

逆に「分からないことをちゃんと聞いて偉い」と言われ、非常にびっくりしましたね。あのガソリンスタンドの労働環境が嘘だったかのように思えました。

逆に分からないことを聞かずに勝手なことをしてしまうと、怒られました。

もう1人、私より1つ下の男の子がいたのですが、その子は分からないことは聞かず勝手に何でもやってしまうので、おばちゃんたちからよく愚痴られていましたね。「それに比べて、ボンズさんはちゃんと質問して偉い」と言っていたのも覚えています。

ま、こう質問しやすいと、質問するのが怖くて勝手にやって、おおごとになってしまうってことはだいぶ減るんですよ。もう1人の男の子はできなかったみたいですが(*_*;

(うちの会社も何回質問しても怒らない人ばかりならば、こっちも仕事がしやすくなってミスも減るのに。同じこと何度も聞くことによる業務効率の低下よりもミスしないほうが絶対良いのに。)

そして、ルーティンワークなので、毎日同じ作業やってると、それなりに仕事も速くなってくるんですね。

そこも褒められ、店長から「あの人がボンズ君がいると、こっちが指示出さなくてもテキパキ動いてくれるから楽だわぁと言ってたよ」と言われましたね。

こんな調子だから、非常に居心地が良かったですし、自分はデキる人間とはいかなくても、普通の人間並みに仕事はこなせられる人間なんじゃないかと錯覚してしまいました。

周りが優しかったのと労働もルーチンワークだったのが大きいだけなんですが。

とりあえず同じことを何度聞いても怒られるどころか逆に褒められるという、ブラックバイトのブラック精神叩き上げの私にとってはびっくりな場所でした。

ミスしても決して怒らない人ばかりだったので、それだけでもかなり居心地が良かったです。

ま、客からは怒られることはありましたが、客なんて買い物済ませたらすぐにいなくなりますしね。

労働はやはり人間関係が一番、労働環境に影響するんだなというのがよく分かりました。

続く。

次回は私のコンビニでの仕事ぶり(今回よりもさらに掘り下げ)とコンビニのブラックな要素について言及したいと思います。

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