コンビニのアルバイト体験記 その3 【たばこやお酒の年齢確認は恐怖】

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さて、もう1つ屈辱的なミスというか、屈辱的な出来事があったので記事にしてみるかな。

お酒やたばこ購入のお客さんの年齢確認が苦手だった。

コンビニでお酒を買うときに、お客さんが若くて未成年に見える場合は必ず年齢確認をしないといけないんですね。

基本、お客さんが自分の親の酒を買いに来たといって、親の免許証を見せたとしても、買い手が未成年だと売っちゃダメです。当たり前ですが。

私はこの年齢確認が結構苦手でした。

だって、見た目でその人の年齢を判断しないといけないわけですから。ご存知の通り私は判断が伴うことは苦手なわけです。

女性に年齢確認すると喜びますが、男性だとキレられるだけですからね。ったく男でも若く見られたら喜んどけよ。おっさんに見られるより良いだろ。

んで当然のごとく、明らか20超えてそうな人にも私は年齢確認をしてしまい、キレられる始末。

おまけに一度年齢確認してしまえば、絶対に免許証を見せてもらわないといけませんから、それで相手が免許証持ってきてないと相手は更にイライラするわけです。

「ふっざけんじゃねえぞ!!めんどくせーーーー!!!!!」

怒鳴り散らす客。

一緒にいた店員に、「あの人未成年に見えた?どう見ても見えなかったけど」と言われ、お前の目は節穴かと言わんばかりに責めてくる。ま、笑いながら言ってたけど。

ついに未成年にたばこを売ってしまう

そんなこんなで年齢確認が苦手だったのですが、ある時、ある金髪のDQN風の少年がヘラヘラしながらたばこを買いに来ました。

見た目からして未成年っぽかったので、年齢確認をしました。

すると少年は堂々と免許証を見せてきたんですね。そして、私はその免許証の誕生日を確認すると、明らか誕生してから20年過ぎていないのが分かったんですね。

なので私はたばこを売れないことを言ったのです。すると、そのDQN客は

「いや、未成年じゃないですから!ちゃんと確認してくださいよ」

と悪びれた様子もなく言ってきました。私は再度免許証を確認しましたが、私が認識した誕生日と免許証記載の誕生日は間違っていなかったので

「いや、あなた明らか未成年ですよね?未成年にはたばこを売れませんよ!!」

ときつめな口調で言ってしまいました。しかし、相手も負けじと

「いや、ちゃんと確認しろよ!!未成年じゃねえし」

ここで私のダメさが出てしまいます。相手がこんだけ否定しているのなら俺が間違っているのかな?と・・。お客さんに対しきつい口調で言ってしまった罪悪感も加わり、自分を疑うようになってしまったんですね。そしてテンパってしまった私は同僚のおばちゃんを呼び出して、そのおばちゃんにもDQN客の免許証を確認してもらいました。

するとおばちゃんは「あ、大丈夫ですよ。」と言って、DQN客にたばこを売ってしまったんですね。

それを見てDQN客が、「あ、分からなかったんすか?」とヘラヘラ嘲笑するように言ってきました。そしてそのまま奴は無事にたばこを買い終わり、店を後にしました。

私はやっぱり自分が間違っていたのかと思ったんですが、なんかしっくりこなかったので、私が記憶したDQN客の誕生日を持っていた携帯で調べたんですが、やはり未成年だったんですね。

未成年にたばこを売ってしまったことになります。

DQN客が帰ってから私はおばちゃんにそのことを言い、おばちゃんも「そうだったの?」みたいな反応をしました。

次来たらもう1回確認しようということになりました。

すると、またあのDQN客が来て、平然とたばこを買いに来やがったわけです。

今度はおばちゃんが対応し、DQN客にもう1度免許証を見えるように言いました。

DQN客はイライラし始め、「忘れた」とか抜かしやがりました。

おばちゃんは「申し訳ございませんが、未成年ですとたばこをお売りできないんですよ」というと、DQN客は豹変し始めます。

「はあ!?何でなんだよ!!お前らのミスだろ!?良いからたばこ売れよ!!」

ここでDQN客は退散しようとしません。

DQN客のクソみたいなプライドがあるんでしょう。自分にイライラさせるこの店員どもに最後っ屁を食らわせてやりたい。そんな腐った根性がやつを奮い立たせ、一歩も引こうとしないわけです。

おばちゃんも私もどうしようか途方に暮れていました。確かにミスしたのはこっちですし。

警察を呼ぼうかと思ったが、一度未成年の客にたばこを売ってしまったということで業務停止命令が出てしまうかもしれません。

そんなわけでこちら側はどうすることもできず、「今度来店するときはちゃんと免許証を提示してくださいね」と言って、そのDQN客にたばこを売ってしまいました。見事に奴の最後っ屁を食らわされてしまった。

屈辱ですね。

ホント、DQNにロクな奴はいません。あいつらはたまに親に見放されて可哀相な子たちだ見たいなこと言われてたりしますが、弱い者いじめて、人を馬鹿にして迷惑かけて、ヘラヘラ笑ってやがる。明らかに人生楽しんでるじゃないですか。

そういうやつらに虐げれれている人のほうがよっぽど悲惨な人生歩んでたりしますし、そんな奴らに同情の余地はこれっぽちもありませんね。

所々やらかしてはいるものの、コンビニのアルバイトは私にとっては楽だった。

しかし、年齢確認の時に、やつの煽りに動揺せず、私がしっかり自信を持ってお断りしていれば、こんなことにはならなかったでしょうし。

あんな客に動揺させられ、うまいことしてやられたのが屈辱ですね。屈辱的なミスです。

しかし、このへんはやはり私の普段からの自信無さが招いた結果でもあります。今でもそうですが。

前回の記事の料金徴収し忘れのような重大なミスも犯し(2回くらいはやらかした)、年齢確認でもやらかし、何ていうか、私自身抜けまくった人間なので、こういうミスは度々犯してしまいましたね。

所々そんな感じでやらかしてはいました。しかし、普段のルーティンワークですと、そんなことはなかったわけです。

よくコンビニの仕事はやることが多いと言われていますが、仕事の作業1つ1つは、覚えればできることばかりだったので、苦痛ではなかったです。分からなくて何度も先輩に聞いても優しく教えてくれたし、逆に褒めてくれたし、そういう環境だったから何とかやれたというのもあるでしょう。

接客もレジ対応ですと、基本会計だけやれば良いので、挨拶などほぼマニュアル通りにこなせしていれば問題なかったです。同じことの繰り返しなので、レジ対応もルーティンワークでしたね。

たまになんか質問してくるお客さんもいたりしますが、「あの商品はどこにあるの?」とか難しい質問はされませんでしたし。

「コピー機の使い方教えて」とか「道教えて」とか説明を求められる質問には動揺しまくりでしたが。

とまあ、こんな感じで、コンビニの仕事は所々やらかしているものの、私にとってそこまでストレスや苦痛を感じるものではありませんでした。

さて、次回はコンビニの仕事でブラックだと思う要素について語った後、番外編として、万引き犯との対決や、飲酒運転のおっさん客が店でやらかした珍事件について記事にしていきたいと思います。

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