会社の人、みんな私の名前呼ぶとき「君」付けなんだが・・。

スポンサーリンク

今の部署に配属される前、私はまともな仕事を任されていたわけだが、その時は周りのみんなから名前呼ばれるときは「ボンズさん」と「さん」付けで呼ばれていました。

しかしですね、仕事が超絶できない有様を見せつけてしまってからは、私の名前を呼ぶとき、「ボンズさん」から「ボンズ君」になったんですよね。

何、このあからさまな違い・・。

他人が自分の名前を「君」付けで呼ぶときって、親しくない人だったりとか、年齢が下な幼い人に対して、そう呼んだりしますよね。

私の場合は、親しいと親しくないとかは関係ないと思うのですね。以前までは「さん」付けで呼ばれてたわけですから。まあ、「さん」も親しくない人の名前に対して付けるものと思いますが。

それが「ボンズさん」から「ボンズ君」になったということは、明らかに私が幼く見えるということですよね。幼い子に「さん」付けで呼ぶのは違和感感じますからね。私も小さい子に「さん」付けするのは違和感を感じてしまうので、「君」や「ちゃん」付けしちゃいますもん。

ということは、周りの同僚にとって、私のことを「ボンズさん」と呼ぶのは違和感を感じるということだ。仕事ができない、コミュニケーションがまともに取れないと、幼く見えちゃうのでしょうね。何もできない赤ん坊と一緒・・。赤ん坊に失礼かな?

あまりに仕事能力が無能だと大人として扱われないようだ。

という私も、年下の後輩のことを「君」付けでちゃっかり呼んでたりするんですがね^^;

新入社員の(名ばかりの)世話役をやってたときも、初対面のときは相手のことを最初は「さん」付けで呼んでたんですが、結構彼らが子供っぽいことするのを目にするようになってからは、彼らを「君」付けで呼んだほうが、しっくりくるようになってしまった。

つまり、やっぱそういうことなんだよな。

やっぱ幼く見えるんだよな。

しかし、私の場合、感情的に本気で怒られるときは呼び捨てなんだよな。

「ボンズううううううううううううう!!!!!!!!!!」

って。なんだよあれ。

怒鳴るときだけ、大人扱いしてんじゃねえよ。

ま、人のこと言えないか。ま、私は怒鳴ること自体、親以外にはしたことありませんがね。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする