仕事をするほどメンタルは弱くなっていく。

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よく仕事を続けていくと、ある程度会社に慣れ、人並みに仕事がこなせられるようになった普通の人はメンタルが強くなっていくように思う。

その場その場の乗り切り方みたいなスキルを、普通の人は平然と身につけ、社会でうまくやっていきはる。

でもこれってメンタルが強くなったというか、自分で自分を追い込まない、人や状況のせいにできるスキルが身についたと言えるのではないだろうか。

自分で自分が信じられないので、自分で自分を追い込む。

私のような仕事のできない人間は、例え任された仕事が自分のキャパを超えたレベルであろうが、いかなる理由があったとしても、自分が犯してしまったミスはすべて自分のせいと考えてしまう。

人並みに仕事ができる人間は、仕事ができないダメ―リマンみたいに常にミスをしているわけではなく、仕事がうまくいくこともあるので、ある程度は自信がつく。だから少々ミスしようが、こういうこともあると考え、乗り切ることができる。

一方で仕事において成功体験が少ないダメリーマンは、ミスが多く、常に責められるため、何をしても「自分のせいでこうなる。」と思い込んでしまうようになる。

自分でも自分を疑うようになってしまうのだ。

だから、なかなかミスを犯しても他人のせいにしようとは考えない。「あ、また自分が無自覚なだけでやってしまったんだろうなあ。」と考えてしまう。それが例え他人のせいで起きてしまったミスだとしても・・。

私がガソリンスタンドで辞めるきっかけになったこの事件。

前回までは私が働いていたガソリンスタンドの労働環境の実態について語らせていただきました。その記事がこちら⇓ 今...

Yが担当していた客がガソリンを入れて金を払わず逃亡した事件。これをYは私がシフトに入ったタイミングで事件が発生したので、私のせいだととんでもない言いがかりをつけてきた事件。

この時、日頃からミスをしまくり怒鳴られまくっていた私は、このYがつけてきた言いがかりを素直に受け止めてしまい、自分のせいで事件が発生したと一時本当に思ってしまっていましたから。

こうやって、自分を責め、自分で自分を追い詰めていき、最後には鬱になってしまうのだろう。

だから、仕事を続け、常に罵倒されたり責められ続けるようなことがあれば、心はヒビだらけになって、やがて壊れてしまう。

だからダメリーマンは仕事を続けるとメンタルが弱くなっていく。

だからこそ開き直りが大切であると思うがね。もう、徹底的に開き直る。以前以下の記事で開き直りすぎはいけないんじゃないだろうか?と思ってもいけないと主張した理由はこういうところにもあるね。何でも自分のせいにしてしまう負のスパイラルから脱却するために

精神を病んでいる方がよく言っているセリフに「生きていてすみません。」というのがある。 自分のダメっぷりにより他人に迷惑をかけすぎ、罪悪...

問題が頻発することによる、メンタルへの継続的なダメージ

それに仕事ができない自分みたいな人間は、問題も人並み以上に発生する。

業務上のトラブル、例えば機械の異常により生産がストップしたとかのような自分のミスにより起きた問題以外の問題を解決していくだけでも骨が折れるというのに、自分のミスによって発生した問題も頻発してしまえば、もう回復する間も無くどんどんメンタルはやられていく。

こんな状態でメンタルが強くなるわけがない。強くなるどころかどんどん弱くなっていく。

こんな状態で定年近くまで会社にしがみついてみろ。自信はすっかり失い、劣等感にまみれたネガティブで悲壮感に満ちた人間が出来上がってしまう。

だからセミリタイアを目指しているわけだよ・・。

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コメント

  1. deefe より:

    メンタルなんかどんなに経験つんでも変わらなかったよ。
    普通のやつも守りに入ってることを開き直るための面の皮が厚くなるだけで、挑戦なんかしてない。

    • ボンズ より:

      deefe様

      やっぱりそうなんですかね。
      みんな面の皮が分厚くなるだけなんですかねえ。
      そういうことなんでしょうね