久々に職場の例のにっくきじじいのいる部屋に行った。
しじいは誰かの悪口やら愚痴を相も変わらずやっている。
他人を「バカ」扱いした発言やら「使えない」発言したりと・・。
そのくせ自分の過去の栄光を喋ったりと自分の自慢話はするので、聞いていていらっとするぜ。ホントこのじじいと離れられて良かったと思う今日この頃だよ。
そういえば、周りはこのじじいのこと「口が悪い」とは言うけど、「性格は悪い」とは言わないんだよな。
他人のこと「使えない」とか「バカだから」とか平気で言ったりしてるのに「口が悪い」で済まされているのは納得いかんな。
よく誰かが、「あの人口が悪いだけで根は悪い人じゃないんだよ。」とか言ってるの耳にしますが、いやいや口が悪いだけで駄目だろうがと思う。
言葉の暴力という言葉を知らないのかと思う。
言葉の暴力というのは想像以上に人を傷つけるのだ。誰だって「あいつはバカだ。」とか「使えない」とか言われたら、良い気はしないだろう。
それを「口が悪い」だけで済まされる問題じゃないんだよ。
てか「口が悪い」って言えば、その人の個性みたいに言われてるのも腹立つ。そのせいで「口が悪い」ことを何ら悪びれる様子もなくのうのうと生きてる奴も多い気がする。
個性っていうか、性格悪いだけじゃねえか。
その汚い言葉で、精神的ダメージを相手に与えている以上、性格が悪い嫌な人間という印象しか感じないんじゃないですかね。
口の悪さは即刻改めたほうが良いです。個性みたいに思わないほうが良い。口の悪さを個性だの何だの言って誇りにしてる奴がいたら、ただの痛々しい人間ですね。
コメント
資本主義が裏にあるのかもしれませんね。
口が悪いといわれるに留まるケースは、収益に貢献していると思われているかもしれません。(私の周囲ではその傾向があります)
私も、周囲にいる人間が明らかに業績を悪化させている場合は、その人に温かく接し続られるか自信がありません。
通りすがり様
口が悪い人が仕事できてたりもしますよね。
会社は仕事ができれば、文句はないでしょうし