転職に成功した友人、また転職する。

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転職が成功した友人、また転職する。

以前、転職に成功して、嬉々としていた友人。

私には大学時代最も仲良くしていた友人がいましてね。ええ。 この友人とは大学4年間、ずっと一緒に行動していましたね。 彼はね、学生...
以前、この記事で紹介した彼 転職に成功し、今年の1月からその転職先で仕事を開始したわけだ。 転職に成功して、意識低い彼が...

その彼にまた動きがあったので、記事にしてみたいと思います。

ある夜、電話がかかってくる

とある休日の夜、部屋のベッドで寝転んでいると、LINE通話で電話がかかってきました。

相手は例の友人。自分から電話してくるのは相当珍しい彼。前回電話かけてきた時も転職の相談についてだった。

今回もそのたぐいかな?と思い、電話を取ると、案の定そうだった。

「ちょっと相談に乗ってほしい。今また転職活動してるんやけど。」

ああ、やっぱり・・。彼も私と同じで、総合職の仕事には向いていないと思っていたが、彼も今の仕事で悲鳴を叫んでいるようだ。

彼曰く、「俺管理無理だわ。誰かに仕事を依頼するってことが無理!!苦痛!!だから全部自分でやってる。」とのこと。

彼は設計の仕事に今は携わっていて、今は図面作製を主にやっており、最近は1人では回せないから、下請業者に委託したり、関係部署に仕事を依頼したりしているそうだ。

でも、他人に仕事をお願いするのが苦痛すぎるゆえに、自分ができることは全部自分でしている模様。分かる!!すごい分かる!!

しかし、彼の職場は赤字ばかりの不採算事業部らしく、不採算事業部には人手をまわしてもらえず、1人当たりの業務負荷がかなり大きくなっているよう。

そして、最近職場から2人くらい技術営業になってしまったので、更に人手不足に拍車をかけているようだった。

もちろん彼にもその負担がのしかかり、数億の重い案件なんかも平気で任されるようになってしまっているようだ。

残業も月100時間を超える日もあるようで、このままでは身が持たないと言っている。

健康診断でもストレスにより赤血球が異常に増えているとも言われてしまったそうだ。

そして、彼は転職活動を開始した。

転職先は決まったものの・・。

彼はもう、今のような管理を伴う仕事はしたくない。ひたすら1人で黙々と仕事ができる職場に就きたいと考えているようだった。

とりあえず私は今の会社で、楽な部署に異動させてもらえることはできないのかと尋ねたが、彼は「無理じゃね?」と一言。

こういう場合、鬱で休職するくらいのことしないと異動は無理なのかなあとも思って、半分冗談で休職を提案したが、休職は嫌とのことだった。

ま、そんな簡単に行動を移せるものじゃないよね。私も同じ立場なら、精神的にハードルが高いと思う。

ま、なんやかんやで話が進んだが、彼はもう転職先が決まりかけているとのことだった。

しかし、その転職先が技術派遣業界。一応大手の会社で福利厚生も大手企業並みにはではあるが、派遣と聞くと世間のイメージはあまりよろしくないだろう。

ま、でも、今の私でも、自分ができる仕事に就くことが一番最善だと思っているので、それでも良いんじゃないかと私は彼に言った。

でも彼は年収面で悩んでいるようだった。
年収が500万以上あれば転職しても良いと思うが、それ以下だと嫌だと言っていた。
確かに福利厚生は大手並みで、借り上げ寮2万で住めるらしいが、年収はやはり今よりは下がるだろう。今は確か残業含み年収は550万だそうだ。

でも彼が現在住んでいるアパートの家賃は8万らしく、転職したほうが手取りは明らかに増えるだろう。6万以上は増える。それを言うと、年収450万でも良いと妥協し始めた。こういうのって、やっぱりみんな支出面は考慮してないのかな?支出を考慮した収入の手取りで考えないのかな?

ま、これで今の職場と収入面に関してはトントンといった感じか。

派遣ってどうなのよ

でも、技術派遣って普通の正社員と比べ、安定はしてなさそうなので、世間のイメージは良くないだろうな。

しかし、派遣エンジニアは派遣先の企業との面談の場で、どんな業務に就きたいのか確認があり、お互い納得した上で業務に就くことになるという話は聞く。

スキルを上げたいなら正社員よりも逆に派遣が良いとも言われてるし。(彼の転職先は派遣は派遣でも一応派遣会社の正社員だけども)

それに派遣のエンジニアは決定権は自分にあるので、働きたい場所を自分で選べるという点は良いですね。

となると、彼の意向とも沿いそうだな。

でも能力が無いのと、スキルアップを意識して働かないと、派遣先が無くなるだろうね。

彼は製図スキルに関しては自信があるようで、最近は3DCADなども使って仕事しているらしいが、面白いと言っている。だから問題無いのかな。実際、この実力主義的な側面があることに関しては問題ないと言っている。

ま、こればかりは転職してみないと分からないけど、激務のストレスで病むか過労死するよりかはマシでしょうね。

でもいざとなったらいつでもクビになっても良いように、貯金というか資産形成はかなり推奨しておいたよ。

これからの彼の活動に期待です。

追伸

ついでに今も彼は働きたくない意思はあるのか、尋ねてみると

「働きたくないに決まってるだろ!!」

と即答の返事をいただいた。

でも働いていないと不安だという気持ちはあるらしい。

数千万でセミリタイアを目指すなんて考えは彼には無いだろうな。

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